手術しないで子どもにも有効なのはどれ?お値段はいくらかかるの?

子供に有効な方法

ワキガは思春期の頃から症状が出ることを知っていますか?

大体早くて10歳~11歳の頃にホルモンが活発に働きだします。

いわゆる第二次性徴期に起こり、ワキガの原因となるアポクリン汗腺もこの頃に活発になります。

アポクリン汗腺は皮膚の層の深い部分に点在し、ドロッとした液体を分泌していて、この汗腺自体は無臭です。

毛根が生えている部分があり、皮膚の雑菌と混じりあうことにより、独特の強烈なニオイを発するのです。

ワキガに悩んでいる人はこの頃から自覚症状があることが多いです。

だから20代以降にワキガの自覚症状を感じたら原因は加齢臭だったり、更年期障害だったり別の理由があるかもしれません。

その場合はワキガとは違った対策や治療が必要になります。

気になる人は一度クリニックや医療機関の受診をおすすめします。

若年での気づいた時の対処法

では思春期の頃にワキガに気付いたとして、その時点での治療や対策は可能なのでしょうか?

まず第一に第二次成長期にニオイの原因物質アポクリン汗腺の分泌が活発になります。

だから一番効果があるとされる剪除法などの外科的手術は思春期の体では負担がある上に、汗腺を取り除けたとしても、またアポクリン汗腺が生成される可能性があるのです。

この方法は体が成長しきってから大人になってからすることをおすすめします。

大人になってからアポクリン汗腺が生成することはないからです。

以外での方法を考えてみましょう

ではその他にできる治療法や対策を考えてみましょう。

一番簡単にできるワキガ対策としては、脇の下をこまめに拭くことと脇毛を剃ることです。

先程言った通り、ワキガの原因は雑菌です。

脇毛のもとに雑菌は繁殖しやすいので、脇毛を剃ることにより雑菌の繁殖を抑えられます。

さらに何度も拭き取ることにより雑菌を寄せ付けないようにするのです。

これでもニオイを発するなら抗菌脇パッドをや抗菌クリームをつけてみてください。

雑菌に対して効果があります。

あとは生活習慣の改善です。

規則正しい生活はワキガ対策に有効とされています。

ここまでしても効果が見られないようなら、ボトックス注射を打つことをおすすめします。

ボトックス注射による治療はメスを使わないので、体に負担もあまりかかりません。

お値段は8万~10万ほどで、ワキガが酷ければ保険適用も可能です。

思春期の子どもの頃にワキガを発症したら、このような体に負担がかからない解決策を検討してみてください。

もちろん大人になったらレーザーやメスを使用した外科的手術方法も利用できます。

こちらの方法の方が効果が高いために、大人の方はこちらの方法がおすすめになります。